ご質問リスト

妊娠中のことについて(診療編)



初めてですが、予約は必要ですか?
お電話で予約してからご来院ください。
里帰り出産希望の方は、お電話の際にその旨お伝えください。
また、お電話をいただいた際に、受診理由をお聞きする場合がありますのでご了承ください。
夜間、時間外の診察は可能ですか?
基本的に通院中の方が対象ですが、まずはお電話ください。
分娩予約は必要ですか?
通院中の方は、こちらで確認いたしますが、里帰り出産の方は、妊娠34週ごろに受診する予約をしてください。
ただし、逆子(さかご)の方は妊娠32週までに予約をしてください。


健診はどのくらいのペースで行けばよいですか?
妊娠週数によりますので、「妊娠から出産まで」を参考にしてください。
ただし、状態によって健診日以外にも受診していただくことがあります。
内服薬などはいつまで可能ですか?
かかりつけ医から処方されている場合は、妊娠していいかどうかをあらかじめ聞いておいた方がよいでしょう。
妊娠8週までは一番影響が出やすいと言われていますので、受診の際ご相談ください。
薬を避けることが決して適切ではなく、治療が必要なこともあります。
性別はいつ分かりますか?
妊娠16〜20週ごろに確認できますが、胎児の姿勢によって分かりづらいこともあります。
妊娠中の便秘はどうしたらいいですか?
妊娠する前から常用していたものがあれば、続けて構いません。
妊娠してから便秘がひどくなった方は外来でご相談ください。
妊娠中の体重増加はどのくらいが目安ですか?
妊娠前の体重にもよりますが、プラス10kg前後です。ご自宅でまめにチェックすることをおすすめします。
健診で毎回チェックしていますが、BMI(身長と体重から計算する肥満度を表す)が30を超えると難産になる危険が高くなります。
妊娠中に手や足などがむくんだ時は、どうしたらいいですか?
妊娠によってある程度は“むくみ”はでてしまいますが、塩分制限や水分摂取により、ある程度コントロールできます。
弾性ストッキングも効果的です。(当院で2,500円(税込)で販売しています。)
痛い、だるい、曲げ伸ばしがしづらいなどがあり、むくみがひどい場合は、外来でご相談ください。
妊娠中に腰痛がある時は、どうしたらいいですか?
個人差がありますが、子宮が大きくなるにつれ、ひどくなることがありますので、骨盤ベルトをおすすめしています。
(当院で3,000円(税込)で販売しています。)
腰痛だけでなく、恥骨や坐骨の痛み、鼡径部(足の付け根)の痛みなど、骨盤周りの痛みのトラブルに効果的です。
外来でご相談ください。
妊娠中に足がよくつるのですが、どうしたらいいですか?
妊娠によって起こりやすくなります。
はっきりした原因は不明ですが、血行不良や筋肉に影響するカルシウム不足などと言われています。
予防はなかなか難しいことがありますが、マッサージやカルシウム摂取はある程度効果があるかもしれません。
ひどい場合は、外来でご相談ください。
妊娠中の健康診断(胸のレントゲンと採血)と
インフルエンザの予防接種は受けていいですか?

レントゲンは必要なければ受けない方がいいでしょう。

採血は受けても構いませんが、妊娠していない時と結果が異なることがあります。
また、予防接種はどの時期に受けても構わないとされています。


妊娠中のことについて(生活編)

妊娠中に歯科の治療はして良いですか?

治療が必要な場合は、歯科医に妊娠していることをお伝えください。
詳しくは、中期教室で歯科衛生士さんからお話があります。どうぞご参加ください。

妊娠中にパーマや染髪をしていいですか?
構いません。ただし、短時間に済ませた方がいいでしょう。
妊娠中にコーヒーやお茶などの嗜好品を摂ってもいいですか?
飲み過ぎは避けて、適度にしましょう。
旅行などの遠出はしていいですか?
妊娠の状態や旅行先にもよりますが、事前に外来でご相談下さい。無理しない程度なら構いません。
万が一のことがありますので、旅行先へは必ず母子手帳をお持ちください。
サプリメントは妊娠後も飲み続けていいですか?
用法・用量を守っていれば、構わないでしょう。
その中でも葉酸は、胎児奇形の予防や妊娠経過によいとされています。
妊娠中にスポーツはしてもいいですか?
スポーツといってもさまざまありますが、激しく体が揺れたり、ぶつかったりするものは避けましょう。
妊娠の状態にもよりますが、例えばウォーキング、ストレッチ、ヨガやいわゆるマタニティ・・・というものなどは、
無理しない程度なら構いません。事前に外来でご相談ください。
妊娠中に温泉に入ってもいいですか?
構いません。温度や泉質による制限もありません。念のため、行き先の温泉にご相談ください。
ただ、長湯はしないようにしましょう。フラフラして転倒したらそれこそ危険です。
はらおび(腹帯)はどうすればいいですか?
当院では特におすすめはしていませんが、ご希望で構いません。はらおびは日本独自の風習で、安産祈願が主な目的です。
保温や防御という目的もあると思います。事前に外来でご相談ください。
妊娠中に仕事は続けても大丈夫なのですか?
妊娠の状態や職種(肉体労働など)にもよりますが、構いません。
また、産休(産前休業・産後休業)について、書類をご希望の方は、事前に外来でご相談ください。
妊娠中に自動車の運転は大丈夫ですか?
構いません。シートベルトは3点固定式で、子宮を横断しないようしっかり締めましょう。
(肩ベルトはおっぱいの間を、腰ベルトは子宮の下を通す)
また、余裕をもって安全運転を心がけましょう。


分娩・入院について



出産時の立ち会いはできますか?
できます。
健診時にどなたが立会いする予定かお聞きします。
入院期間はどれくらいですか?
産後6日目に退院です。早めの退院を希望される方はご相談ください。
入院中、赤ちゃんの洋服やオムツは必要ですか?
入院中の洋服やおむつは用意いたしますが、退院の際の洋服はお持ちください。
面会時間は何時から何時まででしょうか?
7時から21時までです。
無痛分娩は行っていますか?
大変申し訳ございませんが、当院では行っていません。
入院中、夫(家族)が一緒に泊まることはできますか?
ご希望があれば、特別室の利用により宿泊できます。(追加料金別途)
他の病室では原則、宿泊はご遠慮いただいております。


その他



中絶は受けていますか?また、費用はいくらかかりますか?
妊娠週数によりますが、ごく初期であれば日帰りで受けております。
費用や入院が必要かどうかは、妊娠週数により異なりますので、診察後お知らせいたします。
緊急避妊ピルは処方していますか?
処方しています。
性交後72時間以内が有効とされていますので、診療時間内にお電話でご予約ください。